発達障害の講演/研修の講師をする人、必見!みっとの講演のこだわり①



こんにちは!


1週間もブログを更新しない間に、講演や当事者会運営の体験談のご依頼があったり、当事者会のPR動画の撮影があったりとなかなか忙しい1週間でした汗


すこし落ち着いたのでブログを再開します。


前回は金沢市立馬場小学校の創立150周年記念の講演会の話題でしたが、最後に講演をする際にこだわっていることを書くことをお話しておりました。


「発達障害」の話題ってとても難しいんですよね。

まず「障害」というものに対して、ネガティブなイメージや自分には関係のないことだと思われているかもしれないし、「できない・ない・苦手」の三拍子がそろったものを文字通りに暗い話をすると聴く人は避けようとするものです。


そこで私は「つらさ」だけを語るものではないと思っています。年間で多いときは10件近い依頼をいただきお話をさせていただきますが、絶えずご依頼をいただけるのは「全体的に明るい話」ということです。もちろん時には「つらさ」も入りますが、局所的だということです。


こういう講演の良し悪しは、講師の発達障害に対する理解度で決まるものだと思っています。


一般的に暗いと思われがちなものを「どう面白くするか」というパフォーマンスや魅せ方ではなく、

発達障害(凸凹含む)自体が決してネガティブではなく、捉え方、考え方、問題意識をしっかり持っていること、それに対応できるだけの体験や事例、解決策、そこから編み出した方法論や発達障害について起こっている様子や概念を図式化できることだからこそだと思っています。

たいへん手前味噌ですが笑


それを下支えしているのは、まず「マインド」です。


「一生をかけて、地域や当事者の発達障害の生きづらさと向き合う」と心に誓って、心に決めて取り組んでいるということです。「自分も含め、発達障害を持つ人、その人と関わりを持つ周りの人がどうしたら生きやすく共存できるか」という問題意識を常に持っています。


そして人前に出て考えや意見を述べるからには、「発達障害における言論人、論客」であるというプロ意識も最近では芽生え始めています。


言っていることに責任を持つということで、前回のブログにも少し関連しますが、必ず講演をするときは現地での実情、知りたいことなどを事前に取材するということを欠かしません。また地域の支援機関や専門家の意見も聞いたりして、いろんな人の力を借りて講演に取り組んでいます。


これ以上書くと、仕事に戻れなくなるので、今日はこの辺で。

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