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Q.ニックネーム:T.M.さんからのご質問

ご質問:

服はどんなふうに工夫してますか?ぬぎすててそのままで困っている(周りが)。

A.

 

 まだまだ完全ではありませんが、上着に関してはハンガーに工夫をしています。

 どんな工夫かといいますと、服はクローゼットではなく、見えるところに置いています。

 クローゼットなど中身が隠せる場所になると、収納・後片付けに意識が向かないので、収納場所を把握させるためにむき出しにして置いています。

 ハンガーに蓄光塗料(夜光塗料)を塗っています。

 家に帰ってきて、上着をハンガーに戻さず椅子や机のうえに放置していたりしますので、寝る時などに電気を消したときにハンガーが光る仕組みになっています。

 そうすることで「片付いていないぞ!」と忘れていたり、さぼっているのを視覚に訴えるようにしています。

 服の脱ぎっぱなしって誰にでもよくあることなんですよね!

 でもそのまま放置しておくとシワが付いたりして、すぐ着たいときに着れないなどのトラブルが起こりますよね。

 よく服を放置しやすい場所といえば、ソファーや椅子の背もたれ、ベットだったりすると思うんですが、あの高さってポンと置くにはちょうどいい高さなんですよね笑

 そこでよく服が脱ぎっぱなしになるところにハンガーを置くことで脱ぎっぱなしになることを防ぐ人もいらっしゃいましたし、部屋を入ってすぐに服の収納スペースをつくる方もいらっしゃいましたので、いろんな方法をトライしてみてはいかがでしょうか?

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