職場で嬉しかったこと

最終更新: 6月6日

ども、こんばんは!

今日の話題は、職場のこと。



職場のことで、まだまだ未解決なこともあるので、核心にあんまり突っ込んだことは書けないけど、嬉しかったことがあって、忘れないうちに書こうと思います。


昨年の7-10月のあいだ、上司と意見や考えがあわなくて対立することが多くて、仕事のモチベーションがとても下がっていた時期でありました。


不注意が原因でのミスで、ちょっとのことで怒られるので、萎縮した気持ちで働いていました。

上司曰く「接してても、どこからどう見ても普通の人。頻繁ではないけど、ポカっと抜けてしまうというのが障害ということに、気持ちの落としどころに悩む、部下のことが本当に解らない」ということで、去年の10月末頃かな、上司部下の肩書抜きに、まさに「人間対人間」でお互いの気持ちを話し合いました。


その際に「自分でミスしてきたために取り組んでいる対策・工夫を出して」と言われたので、A4用紙4枚にわたって15くらいの工夫や対策を書きました。

またその紙をどういう気持ちで書いたのか、「手紙もつけて書こう」と考えて書いて出したら、「これだけのことを残してて、安心した」と語っていました。


「どういう人間か本当にわからない、理解できない」ということを素直に言ってくださったことで、自分だけでなく、第三者視点も大事ということで、普段は一人で通所している石川県発達障害支援センターにも同行を提案させていただき、快く応じて下さいました。

センターの担当さんから中立の立場でアドバイスをいただいたことで、どう受け止め、どう理解し、どう対応したらいいのかの落としどころが、上司と私のあいだでできました。


その形のひとつとして、数年前から毎朝つくっている予定表に基づいて、どこまで終わって、やり残したことはどれだけあったのかという報告をしたり、仕事の進め方、困ったことを相談する、フィードバックをするということで、コミュニケーションが図れて、安心して仕事が取り組めるようになりました。


うまく行かなかったときどうしたらよかったのか向き合ってくれること、うまくできたときは褒めてくれる、ということ。上司が語ったたのは「イヤイヤ働いてほしくない、やる気スイッチを押したい」とのこと。


そこで感じたことは「ひとりのプレイヤーとして育成されている」という感覚といえばいいのでしょうか。社会人になったら一人前って言われるかもしれないけど、完成品ではない。そこからも人間的な成長が必要で、仕事を通じて身につけてもらっている感覚。


このおかげで営業の成績もだいぶ伸び、もとのパフォーマンスを取り戻しました。


金曜日はコーチングという上司と部下の面談の日で、上司から

「仕事中の仕事のコミュニケーション、声かけが増えたね、すごいいい感じ」と褒められたことがありました。

声かけについては、うまく仕事を進めたいし、疑問に思ったこと、気づいたことをいろいろあれこれ考えて、言葉に発することでミスが減らせる、仕事の質が高まるのではないかと思って取り組んでいます。こういうことができるようになったのは、安心してなんでも話せる関係性をつくってくれた上司のおかげです。


こうやって褒められるということは、「自分は大事にされている」という感覚につながって、今の仕事に対するモチベーションを高めているのは確かで、「この上司のためなら!」という感覚も、仕事に必要不可欠なスパイスのひとつだと思います。


余談だけど、発達障害の話題で「特性」といったとき「ない・できない・苦手」ばかりが強調され、取り上げられるけど、逆に「ある・できる・得意」も言語化しておいたほうがいい。

自分が本領を発揮できる状態というのは、帰属意識や役立ち感が得られていること、褒められている状態かな。この辺まだうまくまとまらないし、時間をかけて言語化しておきたい。


仕事はほとんど人間関係で決まるといわれますが、毎日顔を合わして仕事しているだけでその人の腹に思っていることは絶対にわからないということ。感じていることを言語化して、障害となっているものを壊さないといけない。

お互いに腹に思っていることを話し合って、建前抜きに本音と本音、疑問に思うことを人間対人間でぶつけあって、お互いに理解し合うことが大事だと思います。


障害あろうがなかろうが。


みっと

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